2026.09.14

使うほどに味わいが増す、無垢材の家具|木の種類とお手入れの考え方

木の手触りや、一枚ごとに異なる木目を楽しめる無垢材の家具。年月とともに色や艶が変わり、使った時間そのものが家具の表情になっていくのが魅力です。

無垢材とは

無垢材は、天然木から切り出した木材を使う素材です。木目や節、色の濃淡に個体差があり、同じ樹種でも一つひとつ表情が異なります。

均一さよりも、自然素材ならではの違いを楽しみたい方に向いています。

樹種によって空間の印象が変わる

明るく軽やかな雰囲気、深みのある落ち着いた雰囲気など、木の種類によって印象は変わります。床材や建具、キッチンの面材との相性も見ながら選ぶことが重要です。

家具だけで木の色を増やしすぎず、住まい全体で木部のトーンを揃えると統一感が生まれます。

傷や色の変化も素材の特徴

無垢材は、湿度によってわずかに伸縮したり、小さな傷が付いたりすることがあります。一方で、仕上げ方法によっては補修や再塗装がしやすく、手を入れながら長く使うことができます。

新品の状態を維持するというより、時間とともに育てる家具として考えると、無垢材ならではの魅力を楽しみやすくなります。

日常のお手入れ

  • 濡れたまま長時間放置しない
  • 熱い物を直接置かない
  • 直射日光や強い乾燥を避ける
  • 仕上げ方法に合ったメンテナンスを行う

オイル仕上げやウレタン仕上げなどによって、お手入れ方法も変わります。

Rinの家具選び

Rinでは、素材単体の美しさだけでなく、床、壁、照明、カーテン、造作家具との組み合わせまで見ながらご提案します。家具を長く使うことは、暮らしの記憶を積み重ねることでもあります。

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